自己PRは一貫性と臨機応変さが大切。

「転職活動における自己PR」

 

 転職活動では、これまでのキャリアをセールスポイントにしていく必要があります。これまでに様々な職種を経験してきた場合でも、キャリアとして一貫性を持たせていくことが大切なのです。

 

 複数の転職を経験してきた場合でも、なぜ自分が複数の転職をしてきたかについて、客観的に見ても伝わるものでなければなりません。自己PRは自分をアピールする大きなチャンスです。そのためには、過去の自分のキャリアを整合性のあるものにしておく必要があります。

 

「自己PRは臨機応変に」

 

 応募先の企業によっても、自己PRを変化させていくことも大切です。当然、自分のキャリアは変わるわけではありません。あくまでも自己PRの「切り口」を変えるということです。企業によって、採用したい人材像や求めている経験やスキルは違うものです。

 

 そのため、応募者側も企業が求めているニーズに近づくことが大切なのです。どんなに素晴らしいキャリアがあったとしても、応募する企業側が求めている人材像とかけ離れてしまっていては、採用されることが難しくなってきます。まず自分なりにキャリアを整理し、次に企業側が求めている人材像に近づいていく。それが自己PRをする上で、とても重要なことです。